ブランドづくりを急がなければいけない理由
DATE . 2024.02.11
Category : ブランディング / 経営戦略

Creative Director
小売業からデザインの道へ進み、3度の起業を経て、現在はブランディングを軸に中小企業の支援を行う。WEBを活用したマーケティングが好き。根拠はないが"招き猫体質"らしい(笑)
© 2024 TONE BRANDING.
DATE . 2024.02.11
Category : ブランディング / 経営戦略
Creative Director
小売業からデザインの道へ進み、3度の起業を経て、現在はブランディングを軸に中小企業の支援を行う。WEBを活用したマーケティングが好き。根拠はないが"招き猫体質"らしい(笑)
今日は「ブランドづくりを急がなければいけない理由」についてお話をしたいと思います。
経済産業省のデータによると、アメリカではAIやロボットの自動化で、
近年労働市場の両極化が起きているそうです。
就業者を「低スキル」「中スキル」「高スキル」の3つに分類した時、
低スキルの就業者と高スキルの就業者が増えており、中間である中スキルの就業者が減っているとのことです。
日本においてもその兆候が現れているとのことでした。
このデータが何を意味しているかと言えば、中スキルの人が低スキルの分類に流れ込んでいるということで、
AIやロボットに代替えされる、中間のスキルを持った人の仕事が奪われているということを意味していると思います。
すると、今後ますます低スキルと高スキルの就業者で両極化していくということです。
日本の労働人口は減少をしていて、2050年には現在の7,400万人から
2/3である5,300万人になると言われています。
もし仮にです、低スキルと高スキルの労働者が半々だった場合。
5,300万人の半分2,650万人になるわけです。
今後、日本の企業数は高齢化や担い手不足によって減少していくといわれ、
2050年には148万社減少の204万社になると予測されています。
単純計算ですが、この204万社の中で2,650万人を奪い合うことになります。
これはとんでもないことです。
特に中小企業においては、待遇の良い大企業に優秀な人材を奪われる可能性が高く、
このまま放っておくとどこの企業も優秀な人が不足してしまうことになります。
企業は人なり”という言葉が示す通り、企業の成長は人材によって大きく左右されます。
そのため、会社を持続的に成長させるには、優秀な人材を確保することが不可欠です。
この点で極めて重要なのが、会社のブランド力です。
ブランディングは、製品やサービスを長期的に売り続けるための施策として認識されがちですが、
現代ではそれだけでなく、優れた人材に「この会社で働きたい」と思わせるためのブランディングも同様に必要です。
つまり、消費者だけでなく、求職者やビジネスを支えるパートナーからも
選ばれるブランドを構築することが、今求められています。
ブランディングはブランドイメージを浸透させていく活動であり、非常に時間がかかります。
ですので一刻も早くブランド作りに取り組むことをおすすめします。
それではまた!
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